本店融資部主任
野村 拓矢
2009年入庫
豊岡市出身
入庫の動機を教えてください。
 いろいろいな業種の説明会を聞いた中で、金融機関の仕事が一番イメージしやすかった、というのと、大学4年間を大阪で過ごしていたのですが、実家に帰りたいと思ったことがきっかけです。
社会人の目を通すと、地元の見え方も変わってきますよね?
 実家の近所にあるお店が雑誌に載るようなお店だったり、すごいノウハウを持った会社があったり、観光客をたくさん呼べる場所があったり。以前は気づいていなかった地元の魅力を知ることも多く、信用金庫に入ったことが、地元を勉強することにもなりました。
現在の仕事内容を教えてください。
 融資部におりまして、いろいろな支店から融資審査の稟議書が上がってくるので、それを審査するのが仕事です。このお客さんにこの条件で融資してもいいですか?という伺い書ですね。
融資部にはどのくらい?
 3月が終わった時点で1年になります。その前は、支店で外回りの営業を4年間、その前の3年は融資係をしていました。
融資部の仕事にはすぐに慣れましたか?
 業務としてはわかるのですが、支店長など自分より立場が上の人間に対して自分の意見を話して条件を詰めていかなければならないので、そういう意味ではやりにくいな、と(苦笑)。この仕事の本当の楽しさが分かるには、もう少し時間がかかるかもしれません。
但馬信用金庫が地域活性化のためにできることは何でしょう?
 メガバンクや大きい金融機関とは立ち位置が違います。うちは、周辺にある他の金融機関よりも、お客様の所に行く機会が多いと思います。ですから地元の皆様と情報共有し、頼られる存在にならなければいけないと思っています。地道なことの積み重ねが、お互いの信頼を作っていくのではないでしょうか。
就職活動をしている学生さんにメッセージをください。
 就職活動をしている時、但馬信用金庫は採用担当者の雰囲気がすごくよかったです。よその金融機関にはなかったことです。金融機関に限らず、書類やデータだけではなく、実際に働いている人を見ることも重要だと思います。それと、金融は試験が多いと聞いていましたが、実際にはそれほどでもなく、僕でも大丈夫なので(笑)、心配しなくていいでしょう。うちは若い職員が多いので、早くから仕事を任せてもらえます。その意味では、やりがいがあります。